やっぱりね~出ました!政府忖度芸能人!

やっぱり出ました!能天気で、平和ボケした著名人の発言!

(団結の方向が違うと思うけど?桜を見る会に呼ばれたいのかな?)

4月8日、お笑いコンビ・サンドイッチマンの伊達みきお(45)は自身のブログで「文句が止まらない方は、落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。家で、関連の番組見てると文句ばかりが目立つ。今は、まず一致団結してコロナウイルスをやっつける事で同じ方向を見ないと乗り越えられないですからね」と批判を諌め、人々の団結を呼びかけた。

 【…うちの家内にもよく言われます。そんなに文句があるのなら政治家になりなさいよ!ってね!できないのなら、黙って家の片付けの手伝いをして!…コロナ離婚の原因?でも、日本国民は3月の段階で補償なき自粛にみんなで取り組んだよ!この事実はすごいことだと思うけどなあ?欧米だったら暴動が起こるよ。だから補償ありのロックダウンしかできないのが欧米だよ。それにもかかわらず、西洋社会では今度は家庭内暴力(DV)が多発しているらしい。法律で禁止されないと人権を守れない奴らだね~日本人でよかったとホッとする】

ミュージシャンの山下達郎(67)は、12日放送のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)でこう語っていた。
「いま、いちばん必要なのは政治的なものを乗り越えて、団結ではないかと思います。政治的対立を一時休戦して、いかにこのウイルスと戦うかを、国民のみんなで、また世界中のみんなで助け合って考えなければならないときです。なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか。責任の追及、糾弾は、このウイルスが終息してからいくらでもすればいいと思います。冷静さと寛容さが何よりも大事です。正確な判断は冷静さでしか生まれません。我々は我々ができることをしましょう」

【小規模学習塾の経営者は、4月の家賃が払えません。アルバイトの給料も払えません。政府から営業を自粛を促され、営業しても地獄…あそこの塾大丈夫?などと風評被害、営業自粛しても地獄。…オンライン授業ができる大手に生徒を引き抜かれる心配…だれが助けてくれるのでしょうか?私たちは素直に政府の言う通り自粛に踏み切りました。4月収入0です。】
また、コピーライターとして知られる糸井重里氏(71)も4月9日にTwitterで《わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ》と綴り、連日ネット上を中心に展開される“批判合戦”を憂いていた。
こうした著名人による一連の“批判をやめよう”喚起を称賛する声がSNS上では見られた。
《伊達さんに同感です。また、文句だけしか言わない世間代表の顔したタレントコメンテーターは当面は表に出てほしくないですね》
《冷静さと寛容さ…こんな今だからこそ、心に響く。奥様のまりやさんも素晴らしいミュージシャンですが、 旦那さんの達郎さんも素晴らしいミュージシャンだと思います。心から納得もしたし感動しました》…【これを掲載したファンのみなさまもお金持ちかな?経済的に裕福な大企業の正社員の方なのかな?まさに、アメリカ社会のように貧富の差の分断が始まった感があるね。労働者数の40%が大企業、残りの60%は中小企業や自営業者だよ。日本の企業数の90%以上が中小企業ということが理解できていないのかな、あなたたちの多くのファンは頑張って、身を削ってあなたたち芸能人を支えてきたのだよ!こういう時こそ、もっと国民側に立ってほしいな・・・お笑い界の芸人さんも「桜を見るの会」に呼ばれるご時世だからね!それにしても、466億円かけたアベノマスクいるの?この批判もしてはいけないの?】

前述した“30万円給付策”は、高まる批判の声を受けて16日に“国民全員への現金10万円一律給付”へと変更された。終息の兆しも見えず、大きな経済的損失を招いたコロナ禍。多くの人々が不安を抱くなかで、声をあげることは果たして”控えるべき”なのだろうか――。                         と掲載者の意見が最後に

【確かに、その通り、多くの一般の人たちの意見を報道機関が取り上げてくれたおかげで、東京都も神奈川県もそして政府をも動かしたのは事実ですね。決して公明党ではありませんから。まして、三原じゅん子参議院議員が「やっと若手の意見を取り入れてくれた」と自分たち自民党の若手の手柄としようした発言に、多くの批判があがりました。これは安倍氏を支える著名人と同じ発言だと私には思いますけど…著者に賛成!】

ちなみに、超零細企業の港北学館は絶対に倒産しません。私の実家ですし、借金はありませんから。それでも貯金は減り続けています。(ちなみに家賃は今まできちんと支払ってきました)

私は貧富の差というよりは、政府や役人の方々に公平な社会にしてほしいだけです。

いつでも、だれでも夢にチャレンジできる機会を平等に与える社会であって欲しいのです。

自由だ!平等だ!の名のもとに悪平等が広がり、規制緩和を行ったことで多くの労働者が非正規雇用者になり、多くの地方の商店街が消滅しました。にもかかわらず借金大国になったのです。どうしてですか?大企業の利益誘導型の政策をとり続けてきたからです。そのことがこの未曽有の災害の時にでも平気で国民にお金を出し渋り、一方では、伊藤忠商事などに数十億円のマスクを瞬時に発注しているのです。だれのためですか?国民のためですか?これを不公平といわずして何というべきか?伊達さん、山下さん、糸井さん、マスク必要ですか?