高校部の指導方針

当学館では、国民が全員大学へいくことを理想としています。それは、豊かな国家を築いていく為の基本となると信じているからです。豊かな国とは、決して経済的な豊かさとは違います。誰もが平等に、一生懸命努力した人が報われる社会、老後のことや病気のことを心配しないで、みんなが健康で幸せに暮らせる国家のことです。この国家建設のためには、各個人が自立していなければなりません。その個の確立のために大学へみんな行って欲しいのです。人生80年の超長寿国家の日本でこそ、人生の岐路で4年間、自分の将来設計のためにじっくり時間をかけて欲しいのです。学生でいられるのは人生の4分の1です。残りは自分のため、家族のため、人のために働き続けるのです。ですから、社会に役立つ個の確立のために大学へ行くことが当学館の最終目標なのです。

数学
まずは、各学校の教科書を使用しながら個別に対応しています。能力がある人、理系を目指す人はさらに青チャートなどを使用し、各自の能力に応じたテキストを使いどんどん先行学習していきます。

英語
高1・高2で英文法の完成を目指します。同時に単語・熟語テストをしながら、ボキャブラリーを増やして、長文への基礎を養います。長文対策は、各高校の授業に高2までは任せています。高3から本格的な大学入試長文読解の授業に入ります。但し、年度によって各生徒の能力に応じて、内容を変えています。

定期テスト対策
大学受験を考える上で、推薦で行くということがあると思います。そのためにも、当学館では、各定期テスト前には、中学生と同様に各学校別授業・補講をします。

他の科目について
原則的に設定はありません。それはまず自分で勉強することが前提だからです。ただし、各自で勉強するための参考書や問題集などは用意されています。数学と英語だけ設定されているのは、勉強するのに一番時間と根気が必要だからです。当学館はその伴走者となることが目的です。
※現在設定→大学受験物理のみ