桜の木の倒木について

前回の投稿での訂正

訂正 十字の刺青をしていたのはトランプ大統領の娘婿ではなく、へグセス国防長官でした。

   トランプの娘イバンカは婿のクシュナー氏によってユダヤ教に改宗し、家族でユダヤ教の教義にのっとった生活を送っている。彼はイスラエルのネタニヤフ氏と長年親密な関係である。よってトランプは娘の婿のいいなりになっている模様?

桜の木の倒木について

樹齢1000年以上の桜がある一方で、樹齢60年で老樹と呼ばれる桜がある。そして、老樹と樹木医に診断された樹木が次々に伐採されている。テレビでは気候温暖化による影響だとか桜の種類の問題だとか、いろいろなことを専門家も含めて言い出している。

私の家の庭に梅の木がある。樹齢50年くらいだと思うが、なかなかしぶとく生きている。木の中が空洞になっている個所もあるが、いまだに毎年梅の実をつける。もちろん、樹木医や植木屋さんに相談しながら育ててきた。でも樹木の生命力はすごいと思う。

今回の騒動の大きな原因は、やはり近代的な都市化による道路や公園事情にあると私は考えている。1本の木を公園に植えるが、その周りをレンガやコンクリートで固めて木の根が自由に張り出せなくしている光景をあちこちに散見される。中には根がレンガを押し上げたりして凸凹になっているところもある。道路の両端に、学校などの教育機関の通学路の両端に、川沿いの小路になど行きかう人々の目を楽しませてくれるように桜の木が植えられている。周りをアスファルト舗装で固められた場所で、バランスよく自由に根を張れない樹木たち、樹木医たちに老樹として診断され次々に伐採されている。

人間のエゴで動植物を人間の都合のいいように作り変えることが果たして自然環境を守るうえで重要なのだろうか?クマといい、桜の木の倒木といい、人間が勝手に作り出した狭い空間で起こっている出来事なのである。本当に自然の大切さを現代人は理解しているのだろうか?多くの先進国が未来のために、最新技術の研究や開発、そして発展や進歩が大切だというが、自然環境を無視した経済発展で今までどれだけ公害問題などや自然破壊が起きてきたか。普通に考えて、地球上のすべての国が先進工業国になったら、どれほどのエネルギーが必要になるのか?今中東では水問題が近々の課題であるらしい。乾燥地帯での発展のため海水を真水にして、生活用水や工業用水を調達している。水資源は経済発展において世界中の社会問題である。今回のイラン戦争でもトランプはこの海水を真水に変えるプラントを攻撃対象にした。今や戦争も国家の生活用水を狙うことが現実となってきた。勝つためにはどんなことでもする怖い世の中になってしまった。